2019年8月のトピックス
JA淡路日の出の旬の情報をお届けします。
各支店で感謝祭
北淡支店が北淡夕涼み会に協賛
北淡支店は8月10日、北淡震災記念公園で行われた北淡夕涼み会に協賛し、淡路ビーフのふるまいや野菜等の販売を通して、JAをPRした。
地域住民のみなさんがたくさん来場し、吹奏楽や太鼓のステージ、楽しいゲームなどを催した。
2019年8月10日
にぎわった産直コーナー
東浦淡路支店が農業祭
東浦淡路支店は8月17日、農業祭を支店で開催した。
野菜の競り大会、淡路ビーフのふるまいのほか、「たまねぎの栽培について」と題して営農研修会を行った。多くの親子連れが来場し、ポン菓子の実習や模擬店を楽しんでいただいた。
2019年8月17日
真剣そのもの!スーパーボールすくい
洲本支店がお客様感謝祭「縁日」
洲本支店は8月25日、お客様感謝祭「縁日」を支店で開催した。
お菓子まきにもちまきを行い、たくさんの人で賑わった。淡路和牛のふるまいや〇×クイズ大会など、多くの企画を用意し、来場者に楽しんでいただいた。
また、生活文化ゼミナールの「ハーバリウム教室」を開き、多くの会員の参加をいただいた。
2019年8月17日
大勢の人が歓声を上げるもちまき
夏休みの工作完成
JA淡路日の出北淡支店は8月1日、小学生と中学生を対象に大工体験教室を支店で開いた。事前に小・中学校へ案内し、申し込みのあった20人の子どもたちとその保護者が参加した。夏休みの工作としてマガジンラックか本立てを選んでもらい、のこぎりやかなづちを使って作品を仕上げた。
講師がのこぎりやかなづちの使い方、作品作りの手順などを説明。かんなで木を削る体験をしてもらい、木の表面が滑らかになる工程を教えた。
次世代の子どもたちにJAを知ってもらい、親しみを持ってもらおうと企画し、今年で3回目。夏休みの宿題の一つである工作ができ、親子や友人と一緒に作品づくりに取り組めるのが好評で、リピーターも多い。
参加した親子は「プロに基本から教えてもらえて、きれいに仕上がるので嬉しい」と話していた。
2019年8月1日
工作に取り組む児童