JA淡路日の出

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2017年7月のトピックス

菊目慣らし

2017年7月のトピックス「出荷時の花の状態について話し合う参加者」
出荷時の花の状態について話し合う参加者

JA淡路日の出の津名共撰菊部会は7月25日、出荷が本格化するスプレー菊と小菊の目慣らしと、今後の栽培管理についての研修会を津名支店の撰果場で行った。部会員ら12人が参加。出荷時に望ましい花の咲き具合などを話し合った。

JF鶴見花きは、「天候に恵まれ、良い花が供給過多になっている。この1週間で値段が少し回復しているので、盆にかけて相場が戻る見通しだ」と情勢報告をした。

JA担当者は、階級の3L・2L・Lの草丈を統一すること、規格外を止めて良品にするなどの出荷規格の変更点を紹介した。北淡路農業改良普及センターは、これから多発するハダニの防除と、展着剤の種類と有効性を説明した。

出荷基準を確認/淡路島いちじく出荷協議会

2017年7月のトピックス「あいさつする出口修次(前)部会長」
あいさつする出口修次(前)部会長

JA淡路日の出いちじく部会は7月24日、総会と出荷反省会を本店で開いた。部会員53人が参加。2016年度の事業報告と収支決算、17年度の事業計画と予算を承認した。役員改選では部会長に森藤孝さんが新たに選出された。

市場2社が他産地情報を報告し、今後の出荷を依頼した。大果大阪青果は「出荷量が増え、数がたくさんあるのは産地の武器。正確な集荷状況を伝えてほしい」と呼び掛けた。北果大阪北部中央青果は「雨が多い時の対処法として、傷みがある場合は出荷を控えてほしい。クレームが出ると単価とともに信頼が下がる」と要望した。

JA担当者が出荷要領を説明。部会員らは選別する規格の基準について話し合った。南・北淡路農業改良普及センターが、今後の栽培管理と病害虫の防除を説明。「多発すると予想されるスリップスが、収穫始めの下段に多いため、被害果が混ざらないようにしよう」と注意を促した。